教会は人生のオアシス　　宗教法人　聖心教会

協力牧師　　矢代 博常
協力牧師　　赤松 弘
協力牧師　　野村 正雄
協力牧師　　高木 寛

聖心教会について

　柳田美津子牧師の叔父 柳田政次兄が、“幼児教育の必要性”を痛感し、「教会と結びついたキリスト教育の幼児園を建てたい」という祈りから出発しました。

　政次兄が群馬の実家へ汽車で帰るとき、深谷駅で「ここで降りろ」という神様の御声を聞き、導かれるままに現在の聖心教会の土地を購入しました。
　その後、北海道夕張市で伝道していた姪の柳田美津子牧師により、1964年 開拓伝道が開始されました。それから10年後に教会堂建設、1977年9月にみこころ幼児園がスタートし、翌年12月に宗教法人の認証を受けました。

　1994年12月 柳田美津子牧師が召天。翌年5月 矢代博常牧師が牧師・園長として招聘されました。そして2013年4月に高澤寛正兄が牧師として按手を受け、同年10月より後任牧師となりました。
　現在は、牧師不在です。

　聖心（みこころ）教会という名称は「みこころが天で行われるように、地でも行われますように」という、イエス様が教えてくださった主の祈りに由来します（マタイの福音書6章10節）
「神様のみこころが、この地でも行われるように、私たちひとり一人を用いてください」そのような祈りを持って
神様と人々に仕えている教会です。